所有者の松の字にちなんで命名されました。
天地創造以来、メインマシンは pine という名前です。
現在の pine は 九代目です。
写真は八代目のものですが、九代目の今でも外見は一緒です。
2 号機以降は bamboo, plum と予約されています。
なぜそうなるのか・・・いわなくてもわかりますね。
16 色に減色されているので、あまりきれいではありません。
サブマシンなどは こちら をご覧ください。
いわゆる無印 AT 互換機です。
ケースはミドルタワーで、すでに 5 インチベイが足りません。
横から死亡した 3.5 インチ 2 モードフロッピーがぶら下げられています。
壁紙が変です。わぴこです。 Windows 搭載以来ずっとこれです。
ケースは購入以来カバーをしてもらったことがありません。
ケースの上には MIDI 音源とモデムと RS232C セレクタが積まれています。
CRT の上にはスピーカとプリンタセレクタが積まれています。
CRT 右にはページプリンタと廃虚的 HDD が数台、
CRT 奥にはカラープリンタと外付け CDROM と魔窟的 HDD が数台あります。
ケーブルの引き回しはもはや末期的状況です。
末期的なのは内も外も同じ事ですが、
ケーブルが基本的に太く本数も多いのに対して、
内部は線自体は細いのですがあまりの狭さにフラットケーブルや電源を
無理矢理に引き回さざるをえない状況です。
いわゆる CPU ファンです。
実はこれ、ファンが駆動中にデジタルスチルカメラにて撮影したのですが、
ファンが停止しているように見えるほど
シャッタースピードって速いものなんですね。
変なところに感心してしまった。