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宇宙開発儒教団へようこそ!

 ようこそ宇宙開発儒教団へいらっしゃいました。われわれは秘密組織でその活動は一切闇の中ですが、 せっかく来て下さったあなたのために、その活動で得た秘密情報をちょっとだけお教えします。 ここで得られた情報は極秘ですので口外した場合に被る損害は計り知れないだろうことだけは警告しておきます。

宇宙実験施設 Fs-97/P のご紹介(7/14/97)

  1. 宇宙開発儒教団とは

    あらまし
    宇宙開発儒教団は秘密組織で、その目的は名称から察するに宇宙開発に孔子の教えを 取り入れようとする団体のように思われますが、実際は闇に包まれており、その真の目的 を知るものはいません。一般的に、宇宙開発に孔子の教えを取り込むという ことは、ロケット発射時に楽を奏でたり、宇宙人の長老様に対して考を尽くしたりするも のと思われていますが、一方で仕官を奨励したりするため、その思想を信奉する人間が在野に 少なく、それが一般への理解を促進する上での大きな障害となっています。
    機構
    宇宙開発儒教団は大まかに房、施設資材局、管理局、研究開発局、秘密情報局の5房局に わかれています。なかでも研究開発局と秘密情報局が充実しており、部ではなく局に位置付けら れているのが特徴で、さらに研究開発局と秘密情報局の上部組織として常設でありませんが統合 管理のためのポストが設けられる場合が多く、統合管理オフィスの長には特に経験豊かな人物が 選りすぐられて任命されるため、両局の意思疎通は概ね良好なようです。このため、秘密計画の 実施に関して素早い行動が起こせるという評価が一般的です。但し現在は統合管理オフィスは設 置されていませんが、両局長が兼任されています。しかし、両局長職とも激務であるために 長期間の兼務は理想的ではないという考えが一般的で、現在統合管理ポストの常設化が 検討されているため、近い将来のポストの常設化が期待されます。 研究開発局に関しては特に基礎研究を重視した体制をとり、その成果を 十全に生かした開発を目標として掲げています。秘密情報局は、主に作戦部が充実していますが、 課ごとにほぼ独立した行動権が認められており、具体的な行動計画は課の責任者に決定権が 与えられているため、素早い行動を得意としてます。そのため、計画の実施においていささか 不透明な部分もありますが、これが守秘にとって非常に重要な要因となっています。作戦部 がいわば宇宙開発事業団の手足であり、しかも頭脳をもつことを許された手足であるため、 部員の士気は高く、良好な成果を着実にもたらしています。 また、房内に監査委員会があり、監査がなおざりにされているさまが如実にあらわれています。

    機構概略図

    房次長
    (政務)
    施策研究所
    政策諮問委員会
    予算獲得委員会
    房次長
    (事務)
    事務統括センター
    研修センター
    資産運用センター
    監査委員会
    秘書部 主務秘書課
    第一秘書課
    第二秘書課
    総務部 プロジェクト統括第一
    プロジェクト統括第二
    総務課
    庶務一課
    庶務二課
    管理局 管理部 人事課
    管理課
    要員育成課
    学習課
    安全確保部 防災課
    応急対策課
    施設資材局 施設部 施設監理課
    設計課
    建設課
    土木課
    資材部 調達課
    配分課
    車輛課
    研究開発局 研究部 管理課
    基礎第一課(通信)
    基礎第二課(土木建築)
    基礎第三課(材料)
    基礎第四課(生体)
    基礎第五課(気候)
    基礎第六課(組織)
    基礎第七課(電気)
    基礎第八課(熱力)
    基礎第九課(思想)
    応用第一課
    応用第二課
    応用第三課
    半導体課
    耐環境課
    開発部 技術課
    横断課
    統合企画第一課
    統合企画第二課
    推進機関課
    制御機構課
    対酷環境課
    ペイロード課
    燃料課
    秘密情報局 情報部 解析課
    評価課
    推論課
    反証課
    理論課
    作戦部 企画課
    実施第一課
    実施第二課
    実施第三課
    観察課
    扇動課
    謀略課
    特殊第一課
    特殊第二課
    低強度戦争課
    実証課
    回収課
    発射管制課
    飛行管制課
    帰投管制課
    施設部 車両課
    武器課
    対諜施設課
    警護部 防諜課
    警護課
    連絡部 連絡課
    支部課
    確保課

    目的
    宇宙開発儒教団の目的は多岐にわたっており、非常に複雑ですが大まかにわけて宇宙開発儒教が一番の目的とされています。宇宙という人類の大きなフロンティアは強大な科学力のみならず、人類が人類たる所以に鋭く切り込んでくる所でもあります。これまで人類は比類無き発展を遂げてきており、これからも発展し続けてゆかねばならない宿命を背負っていますが、その最前線では宇宙という、人にとっては神を、人によっては悪魔をそこに見出してしまう、まるで不可思議な空間とも時空とも思想とすらも言えるものが相手です。その時、既成の宗教や科学は停止してしまうでしょう。キリスト教の絶対神も仏教の涅槃も既に無く、心理学も物理学も数学もまったく役に立たない局面に常に直面せざるを得ません。しかし、そこで人類の開拓精神が萎縮してしまったとしたら、人類に未来はないでしょう。人類は発展し続けてこそ人類としていられるのです。その時、人類は虚無に向かって、神に向かって、悪魔に向かって、対抗手段を持たなくてはならないでしょう。それを得るのがまず宇宙開発儒教団の第一の目的です。それには、我々は孔子の教えが役立つと考えています。楽を奏で、礼を尽くせば自ずと道は開けるでしょう。
    さらに、思想だけではなく科学技術の順調な発展も非常に重要なことです。そのためには基礎研究に重点を置いてやる必要があります。我々は前項の組織図からも分かるように基礎研究に重点を置いた研究活動を続けており、そこからえられた研究成果を応用研究へと適宜進めてゆくことによって、新たな成果を生み出せるのではないかと考えています。そして、その成果を実際に作戦課によって作戦を実行させ、成果を実証してゆくのが第二の目的です。
    そして、第一の目的と第二の目的を統合、管理、発展させてゆくのが第三の目的です。そのためには第一、第二の目的が大地に深く広く根を張る大樹のように確固たる成果を収めなくてはなりません。その成果が脆弱なものであっては、その発展形はついに砂上の楼閣とならざるをえないからです。そのために我々はより一層の努力を惜しみません。
    最近の活動成果
    近年の我々のおおきな成果といえば、井上靖の「孔子」の読破があげられるでしょう。これにより、孔子の思想の理解の一助にすることが出来ると我々は考えています。また、朝鮮半島と中国大陸における儒教の発展及び衰退を克明に調べることにより今日の東南アジア情勢の理解の足がかりになるかもしれないということに気づいたのも大きな成果といえるでしょう。また、科学技術に関しては、特にバイオ分野において、ウニの卵を通して、魚介類が美味であるのは新鮮であるがゆえであることを発見しました。また、逆に新鮮でなくても干しあわびなどのように乾物としても大変おいしくいただけることも近年分かってきました。これを我々は魚介類のパラドックスと命名し、バイオ分野における最重要研究課題の一つにしています。また、化学分野においては烏龍茶と焼酎を混ぜるとウーロンハイになるということを発見しました。これは応用研究によってライムと混ぜればライムハイになるらしいということが分かりつつあります。これに関しては研究中なので詳しくは申し上げられませんが、科学分野における最重要課題の一つであることは申し添えておきます。
    また、1997 年 7 月に宇宙実験施設 Fs-97/Pの模型を完成いたしました。これによりこれまで以上に効率的な成果を得られ、より効果的な宇宙開発儒教の推進が期待されています。(詳しくはこちら)
    今後の展望
    まず、現在行われている基礎研究の応用が急務であると考えています。もちろん基礎研究が即、応用研究に結びつくという例はまれではありますが、我々の努力次第で更なる発展の礎にすることが可能だと考えています。さらに、日本の宇宙実験施設が現在東芝の某工場で作成中ですが、それに対抗してドラム缶を組み合わせた我々独自の宇宙実験施設の建設を計画中です。これが実現すれば、予算的にも非常にアドバンテージになる事は間違いないと思われています。また、現在空きペットボトルを用いた液体推進ロケットの実験を重ねていますが、これを今世紀中には実際に稼動させ、これをベースに恒星間ロケットの開発に着手したいと考えています。これが成功すれば破格の値段で宇宙へと羽を広げることが出来、更なる人類の発展が期待出来るものと考えています。さらに、イカを養殖し、教育を施して火星人のタコちゅうに対抗させる計画を実施に移したいと考えています。これにより、火星人と地球人とイカの共同自治体を樹立し、水星への足がかりにすると同時に、これから一層頻繁になると思われる地球外高等生命体との接触と、地球外高等生命体との友好的な関係を保つ試金石になるのではないかと期待しています。このように、我々の未来は非常に明るいといえるでしょう。

うちゅうデータベース

  1. うちゅういちらん

    1. 時給
      800ギルダー
    2. おいたち
       下総国佐倉村に生まれる。時の司政官はかの有名なウィリアム松平三世。 生後幼くしてベネズエラに渡り貨幣を改鋳しつつさらにカトマンズに至り幼年期を過ごす。
       その後、思春期を迎え多感な時期になると同時に隣家のポチが失踪し資本主義の欠点を 的確に洞察することに成功したため貨幣を改鋳しつつベネズエラへ戻り、さらにネパー ルに渡り高山病についての考察を深め、酸素の重要性を理解した。そのとき民族紛争地帯 であった東村山三丁目に民族紛争問題調停委員会が設置され、委員として招かれたがその要請に応じずに 管理貿易の効果について鋭い観察眼を向けつつ隣家のポチを遂に発見することに成功した。
       青年期を迎え、ますます鋭い観察力と洞察力を身につけポチを生涯の友人として 位置付けていたが、それが国粋主義と山岳地帯の関連性について重大な関連性があることを見抜き、 ポチと永遠の訣別をする。そして東京都庁に向かう途中、漢水のほとりでエントロピーの拡散につ いて鋭い考察をものすると同時にイスラエルへと旅だった。
       壮年期も中盤にさしかかるころ、地軸の傾きと人権問題に共通点を見い出し、三国鼎立状態に 終止符を打つと同時にアイルランドへ向かう途中に立ちよった品川駅で遂に気象条件が 環境に与える問題の根本を洞察することに成功した。
    3. 流通形態
      丙種
    4. 管理形態
      5名以上
    5. 報告義務
      週末を除く午前10時から午後4時半まで(年末年始含む)

  2. うちゅうじん


    1. 太陽
      あつい
    2. 水星
      はんぎょどんがいる
    3. 金星
      調査中
    4. 地球
      さるがいる
    5. 火星
      たこちゅうがいる
    6. 木星
      ひとつめこぞうがいる
    7. 土星
      ちていじんがいる
    8. 天王星
      うよくがいる
    9. 海王星
      うちゅうじんはいない
    10. 冥王星
      不明 (平成13年度調査開始予定)

  3. 宇宙実験施設 Fs-97/P

    こちらにてご紹介しています。


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