n進数→n進数
自動変換
実行モジュール
任意の n 進数から、指定の
n 進数へ自動変換する
Java アプレットです。
変換前の数値入力欄には、デフォルトで 0
が与えられています。
変換前の変換元基数、変換先基数には、それぞれ
10 および 16 が与えらえれています。
(要するに、デフォルトでは入力された数値を 10
進数とみなし、 16 進数に変換した値を表示するということです。)
n進数
→ n進数自動変換アプレット
|
|
がいよう
- 入力された数値を変換元基数として指定されたn進数と仮定して入力し、変換先基数として指定されたn進数へ変換して出力します。
つかいかた
- 数字を、変換元の数値入力欄に入力する。
- 変換元の基数を一覧より選択する。
- 変換先の基数を一覧より選択する。
- ボタンを押す。
- 変換後の数値が表示されるので、コピーするなり適当に料理る。
ご参考
- サポートするパラメータは次のとおりです。
- convvalue
変換元入力域にデフォルトであたえられる数をあらわす文字列です。
このパラメータを設定しない場合、初期値は空です。
11
進数以上 36
進数以下は、 a~z を使用して数を表現します。
- srcradix
変換元の基数をあらわす10進数文字列です。
2~36
の範囲内でなければなりません。
- dstradix
変換先の基数をあらわす10進数文字列です。
2~36
の範囲内でなければなりません。
- backgroundcolor
背景色を16進RGBで指定します。デフォルトは白です。
- APIのバージョン 1.2
を使用しています。
- Java2 を使用しています。
- 日本語化されたJava環境以外では、動作は不完全なものとなります。
- jar形式を採用しています。
ご注意
- プログラムの無断引用や無断使用等を禁じます。
- このプログラムを使用するなどして受けたいかなる損害等は、一切関知しません。
- このプログラムに関するいかなる保証、補償等は、一切行いません。
ソースプログラム
n_notation.java
N_NotationException.java
ソースプログラムのダウンロードはこちらをクリックして下さい。( tar 形式 )
ご注意
- ソースプログラムプログラムの無断引用や無断使用等を禁じます。
- このソースプログラムプログラムを使用するなどして受けたいかなる損害等は、一切関知しません。
- このソースプログラムプログラムに関するいかなる保証、補償等は、一切行いません。
- このソースプログラムプログラムに関するいかなる質問等には、一切お答えしません。
<ホームページへ>
<目次へ>
Copyright © MCMXCIX Ayumi
Matsuda All rights reserved.